
人類は、コロナとの闘いで助け合い、恒久平和を!
杉浦公昭
国際紛争は、時間を掛けても話し合いで解決すべきですが、姿も匂いも無く体内に潜伏する、忍者の如き強敵・コロナヴィールスとの闘いは、瞬時の的確な判断と対処行動が必要です。
そのため、国際平和は、武器の抑止力に頼るのではなく、眼前の強敵コロナとの闘いで人類生存のための助け合いをする中てこそ構築すべきと考えます。
そこで、戦争準備の「武器の米国からの爆買い」や「辺野古新基地建設」をやめ、その資金で全国民の生命・身体・人権・暮らしを守るべきだと考えます。
コロナとの闘いで韓国は、国防予算をコロナ感染対策費に充てました。日本政府も米国からの武器の爆買いを撤回して国民の命と暮らしを守る事を優先すべきです。 皆さん、本日の憲法記念日に当たり真剣に考えましょう!