オール埼玉総行動の戦闘的方針と行動
2020年03月09日
オール埼玉総行動の戦闘的方針と行動
杉浦公昭
オール埼玉総行動実行委員会は、コロナウイルスを「正しく恐れる」を旨として、感染対策を取りながら九条改憲発議阻止の企画をしっかり成功させる戦闘的方針を取りました。
その方針の街宣部分を要約すれば、今年5月31日の壱万人規模の総行動に向け1月から4月までの7日間掛けて、県下15地域から50名程の参加を得て、県内27ケ所の駅頭で、演説、宣伝、署名等の活動を進めるものです。
同「委員会」と大宮区市民連絡会は、50名の参加者がマスクをかけ、8日午前11~12時、雨のかからない大宮駅西口で、改憲発議に反対する
署名30名程を集めました。
私は、川越区の街宣に参加出来なかったので、大宮区の街宣に少雨と腰痛に打ち勝ち、手押し車で参加しました。
今こそ正念場、共に頑張って行きましょう! 敬具。
