埼玉戦争展は大盛況、本物の瀬戸物手榴弾30個を無料提供!
2019年08月01日
埼玉戦争展は大盛況、
瀬戸物手榴弾30個を無料提供!
今年の平和のための埼玉戦争展は、7月27日から3日間、浦和のコルソデパートで開かれ、参観者は8500人と大成功しました。特に、梅原司平さんか゛最後に歌った本人の作詩作曲による「折鶴」の歌は、参観者も要員も一体となって歌い大変盛り上がりました。
私は腰痛持ちのため、手押し車で30個の瀬戸物手榴弾を3日掛けて運びました。
そこで、瀬戸物手榴弾の説明書(400円)を求めてくれた人に、戦時中沖縄や硫黄島で使われた本物の瀬戸物手榴弾30個を無料で」差し上げました。
「差し上げた手榴弾は、帰宅後、玄関などで一輪挿しにして、『この土器は花瓶ではありません。戦時中、人殺しに使われた道具です』と書いて置いて下さい。訪問者が『では何ですか』と質問したら、『瀬戸物の手榴弾です』と答えると、戦争の愚かさを語り合うことができます」と話しました。
その他自費出版の「憲法へのラブレター」、「ひめゆりたちの沖縄戦」、「核兵器と環境汚染」、「死に至る虚構」等の冊子も販売しました。
私が寄贈した瀬戸物地雷や手榴弾は、埼玉を始め全国の戦争展で平和を訴え続けてくれています。
私は、瀬戸物の手榴弾や地雷に出会い、これらの武器に「戦争の愚かさと平和の尊さ」を語らせ、普及しようと考えました。
そこで「生けてください花一輪」の詩を書きました。
「生けてください花一輪」
2000年1月 杉浦公昭作詩
わたしは瀬戸物手榴弾
火薬を再びつめないで
生けてください花一輪
人の心が和むよう
わたしは瀬戸物手榴弾
大戦末期のわが国で
戦のための鉄不足
心ならずも作られた
わたしは瀬戸物手榴弾
戦争放棄の憲法こそ
人類不滅の法典と
伝えてください人々に
わたしは瀬戸物手榴弾
愚かな戦争させないで
守ってくださいこの地球
すべての命が輝くよう
今年は、所沢平和委員会の大場さんが戦争展の解説員として参加して居て、ツーショトとなりました。

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